メタカル大賞
Metaverse Culture Trend Award

メタカル大賞/Metaverse Culture Trend Award
について

NPO法人バーチャルライツとWebメディア「メタカル最前線」が共催するメタバース文化トレンドコンテストであり、2022年の一年間でデジタル空間で流行した文化事例を調査し、発表するインターネット番組を配信する。

本大賞や番組では下記を目的として施策を実施する。
①近年注目されるデジタル空間の一つであるメタバース上で起こったカルチャーの定着化
②社会全体へのデジタル文化発信
③デジタル文化発信者に対する表彰

2022年トレンド発表

1 ロマンスの神様

懐かしの名曲が今年のアワードにランクイン。
キノピオProさんが作った動画がきっかけで、広瀬香美さんがバーチャルマーケット2022 Summerに参加することになりました。

2 ALLVERSE

ライブ、DJイベントを始め、音にあふれた音楽のテーマパークとしてVRChat上に登場。
国境を越えた音楽プロジェクトが話題となり、ランクイン。

3 VRDJ

「GZ STARDUST」を始めVRDJイベントが一気に増えたのか、この順位にランクイン。
Meta Quest Proのジェスチャーコントロール機能で、2023年はまた新しいVRDJの形ができるのか要注目。

4 PphysBones

今年の4月からVRChat内にて実装された機能。相手のアバターへ触れることが可能に。
ただし、色々触られすぎておかしな髪型にされることも多々あるぞ。

5 メルヘン村

中毒性のあるテーマソングと個性的なマスコットどんぐりすを抱えるメルヘン村がメタバースに登場。
あのVR蕎麦屋タナベさんが手掛けたワールドらしく、現実では体験できないアトラクションも追加済み。

※記載されている商品名、会社名などの固有名詞は各社の商標または登録商標である場合があります。

募集・選出規定

【メタカル大賞の選出方法について】
メタカル大賞:Twitterハッシュタグでの集計結果を参考とし総合的に判断いたします

#メタカル大賞 でツイート

投稿例

景品(Twitterハッシュタグ投稿者から抽選)

U-Stella 様

シュウカちゃん

かえでラボ 様

アクリルフォトパネル

情報

主催・共催
NPO法人バーチャルライツ
Webメディア「
メタカル最前線」

審査方法
当法人基準にて。

後援
印西市
公益財団法人千葉県文化振興財団

協賛
U-Stella
かえでラボ

協力
with vr

問合せ先
E-mail:
contact@npovr.org
NPO法人バーチャルライツ 
メタカル大賞

後援リンク

協賛リンク

スタッフクレジット

プロデューサー
SUKANEKI

プロデューサー
水瀬ゆず

プロデューサー
ASHTON

ディレクター
himono

ディレクター
シュネー

アシスタントディレクター

アシスタントディレクター
骨山 すいか

アシスタントディレクター
さばかん

アシスタントディレクター
おむれつ

応募規定

1.1人1点でも応募可能。
2.権利関係に問題の無いワードに限る。※1
3.締切後の応募作品の撤回は認められない。※2
4.応募ワードは原則として、VR空間に関するものまたは、VRとの関連性が強く認められるワードに限る。
5.公序良俗に反しないワードに限る。
※1 後日問題が発覚した場合、受賞を取り消す可能性がある。また、NPO法人バーチャルライツ・メタカル最前線は一切の責任を負わない。
※2 問題が発覚した場合はこの限りではない。

よくあるQ&A

Q.VR空間とありますが、サービスは指定されていますか
A.されていません。VRに関するすべてのワードで応募が可能です。