VRの魅力を発信

~VR文化を積極的に発信している当法人公認のVR文化アンバサダーを紹介します~

1(応募順)

空雪ルミア

骨山 彗歌

しつじい

コップ

桜咲

ebigunso

Konomi

Mana

紅花

シュネー

第0期(応募順)

あまえび

甘野氷

はるかぜ

一瀬洋琴

アシュトン

おきゅたんbot/宝来すみれ

ヤタノ

ききょうぱんだ

NPO法人バーチャルライツ公認
VR文化アンバサダー制度

NPO法人バーチャルライツ公認VR文化アンバサダー制度(以下アンバサダー制度・アンバサダー)は、VR文化の魅力を広く発信されている方を応援・支援することを目的とした制度です。活動をより広げるための様々なサポートが受けられるほか、ご自身の活動の公益性を客観的に示すことが可能となります。また、@npovr.org のメールアドレスを配布いたします。

公認されることで以下のような名称を利用することが可能です。
・VR文化アンバサダー
・バーチャルライツ公認アンバサダー
・NPO法人公認VR文化アンバサダー など

※集中支援期間終了後も基本的に同名称を使うことが可能です。

アンバサダー特典

特典1:NPO法人による優先的な後援・協賛・サポート
アンバサダー及びアンバサダーが運営するイベントは優先して当法人からの協賛・後援・サポートを受けることができます

特典2:VR関連製品・コンテンツの評価事業に参加可能
提携先企業の新製品無償レンタル、公開前コンテンツのレビューなどが可能です

募集要項

アンバサダー募集対象者

・YouTubeやTwitterなどでVRに関する話題を発信しているまたは発信する予定のある方
・当法人の基本的な理念に賛同されている方
・2週間に1回以上、当法人または当法人が後援・協賛・サポートしているコンテンツについて発信することに同意していただける方

補足事項

・法人や事務所所属として活動を行われている方、VR内で集団に属しながらの発信や配信を行われている方は、事前に相談をして許可をとってからの応募をお願いします
・VR文化アンバサダーとして明らかに問題のある行為を行った場合は公認を取り消す場合があります
・未成年者の場合は親権者等の同意を得て応募してください
・次に該当する方は公認することができません「暴力団の構成員又は暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者」「暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者の統制の下にある団体に所属している者」「禁固以上の刑に処せられ、その執行の終わった日又はその執行を受けることがなくなった日から2年を経過しない者」