VR写真大賞
Virtual Reality Photo Award
2022

VR写真大賞 / Virtual Reality Photo Award
について

VR写真大賞はVR文化を一般に向けて発信することを目的としてNPO法人バーチャルライツが設立したアワードです。VR空間内で撮影された写真が対象となります。後日VR空間にて応募作品展覧会を行う予定です。また、日本赤十字社東京都支部への寄附も実施いたします。

審査員紹介

バーチャル美少女
のらきゃっと 様

メディア
アーティスト
坪倉輝明 様

VRディレクター
ぴちきょ

写真家
横田 裕市 様

バーチャル探検家
リーチャ隊長

受賞作品

受賞者には14日までに個別の連絡を行います

テーマ

「アフターコロナ」
日常としてのVRが伝わるような写真を募集します

情報

審査補助
NPO法人バーチャルライツ
VR文化アンバサダー

審査方法
当法人基準にて。

結果発表
202
23月第2週を目安としてNPO法人バーチャルライツ公式HPで公表

主催者
NPO法人バーチャルライツ

問合せ先
E-mail:
contact@npovr.org
NPO法人バーチャルライツ VR PHOTO AWARD係

後援リンク

協賛リンク

スタッフクレジット

ワールド制作

ブース制作

ブース制作

フォトデザイン

ツール制作

AEDプロジェクトチーム

AEDプロジェクトチーム

AEDプロジェクトチーム

AEDプロジェクトチーム

医学監修(医師)

総合統括

戦略・官公庁渉外統括

審査補助

日本赤十字社東京都支部への寄附

応募規定

1.1人何点でも応募可能。
2.応募者本人が撮影した作品に限る。
3.権利関係に問題の無い作品に限る。※1
4.他コンテストとの二重応募は認められない。
5.締切後の応募作品の撤回は認められない。※2
6.応募作品は原則として、VR空間内で撮影されたもの、またはVRとの関連性が強く認められる作品に限る。
7.応募作品の著作権は作者に帰属する。作品の著作者は本イベントに作品を応募した時点で、主催者に、広告宣伝・プロモーションの目的で、各種印刷物他での利用を許諾するものとする。
8.被写体の肖像権侵害などの責任は負いかねるため、同伴者が映っている場合は事前に許可を
得ている作品に限る
9.公序良俗に反しない作品に限る。

10.前回のVR写真大賞に応募していない作品に限る。
※1 後日問題が発覚した場合、受賞を取り消す可能性がある。また、NPO法人バーチャルライツは一切の責任を負わない。
※2 問題が発覚した場合はこの限りではない。

よくあるQ&A

Q.VR空間とありますが、サービスは指定されていますか
A.されていません。自作VR空間で撮影した作品の応募も可能です。

Q.動画やGIFの作品を応募することはできますか
A.
審査対象外となっております。

Q.審査基準を教えてください
A.最優秀賞から入選までは合議で決定いたします。特別賞に関しては担当審査員独自の基準での選出となりますのでご了承ください。

Q.○○アバターが写っていても大丈夫ですか
A.個別具体的な事例について当法人ではお応えすることはできません。利用規約の確認または著作者にお問い合わせください。

Q.○○ワールドで撮ったものでも大丈夫ですか
A.個別具体的な事例について当法人ではお応えすることはできません。利用規約の確認または著作者にお問い合わせください。

補足事項

許諾期間が終了したため現在は赤十字標章を表示しておりません。
赤十字標章の利用は「ジュネーブ条約」及び「赤十字の標章及び名称等の使用の制限に関する法律」で制限されていますが、当法人は日本赤十字社東京都支部から特別な許可を得て利用しています。

非公開アカウントでの投稿、NPO法人バーチャルライツのTwitterアカウントをブロックしているアカウントでの投稿は集計できない可能性があります。

三重県知事賞を除いて、賞状の郵送は日本国内限定とさせていただきます。