VR写真大賞
Virtual Reality Photo Award
2023
世界最大級のVRフォトコンテスト
VR写真大賞 / Virtual Reality Photo Award
VR写真大賞はVR文化を一般に向けて発信することを目的としてNPO法人バーチャルライツが設立したアワードです。VR空間内で撮影された写真が対象となります。後日VR空間にて応募作品展覧会を行う予定です。また、VRの非営利活用を更に促進し、人間のいのちと尊厳を守るという立場から、日本赤十字社東京都支部への社費協力も実施いたします。(チャリティーイベント)
応募された作品を展示
最優秀作品には三重県知事賞を授与
Meta特別賞(最優秀特別賞)の副賞はQuest Pro
テーマ
「つながり」
温かみあふれる写真を募集します
受賞作品
「離れていても集まれる場所」
くえいろ作
「早くみんなのところに行こ」
とりとり作
「会いたかった」
BIS作
「今年もおつかれ!」
鈴木ひじき作
「なりたい自分に」
みのり作
「VRの世界で出会ってもう何年」
蒼菜作
「Let's go!!」
えこちん作
「Vivid」
RレEムM作
「仮想(バーチャル)から現実(リアル)」
かける作
「これまでも、これからも、ずっと...」
Lua_aria 作
「Origins」
水月歌作
「放課後バンド」
MOHI作
「LIVE!LIVE!LIVE!」
もんでぃー作
「いただきまーす」
Suraiba作
「おっと」
からあげ作
「団欒のひととき」
kiiik<キーク>作
「みんなで応援」
とららら(Torarara)作
「自由に」
いせひゅうが作
「あなたも、メタバース」
かける作
「Start Line」
鈴木ひじき作
「手を取り合った時間」
三国奏作
「憩いの場所の仲間」
電脳光画館作
「黎明」
KawaiiWaSeigi作
「また一緒に…」
Yu-kichi(ゆーきち)作
「卒業の日」
YORU作
「永遠」
朱雀作
「家族写真」
ヌーちゃん作
「ただいまって言える場所」
めぐみん作
「桜咲くあの頃」
VisitoR作
「ここで繋がり、ここから駆け出す、私のメタバース」
Sora:nielL作
「今日も一緒に」
イバンティス作
「『みんなと帰り道』っと……あ!うん!今行くー!」
Nagi8410作
「繋がりの笑顔と記念写真」
びわこ近江路ライナー作
「メタバース式写真撮影」
愛蜜 かのん作
「気心知れた仲で楽しい二次会」
ILfen作
「つつむ」
kaizusa作
「お幸せに!」
hk作
「星夜に響くSpirit Voice」
kotatu作
「あのね…」
とらお_torao作
「放課後の居残り勉強」
沖田/OKITA3作
「フレンド」
みけ作
審査(特別賞含む)
慶應義塾大学准教授
大磯先生(有識者)
Meta特別賞(最優秀特別賞)
Facebook Japan
回線丼特別賞
「回線丼からみんなとワイワイ楽しいコミュニティ賞募集!」
カソウ舞踏団特別賞
「躍動感があり、活き活きとした動きを捉えた写真を選出致します」
ALLVERSE特別賞
「VRライブを運営してるので音楽が溢れてきそうな写真が見たい!」
VRC世界旅行特別賞
「ワールドワイド」
情報
審査
有識者・特別賞審査団
(特別賞は審査員、審査団体独自の基準での選出となります)
NPO法人バーチャルライツ
VR文化アンバサダー
審査方法
当法人基準にて
結果発表
2023年3月第2週を目安としてNPO法人バーチャルライツ公式HPで公表
主催者
NPO法人バーチャルライツ
後援
経済産業省、内閣府、デジタル庁、独立行政法人国際協力機構、群馬県、三重県
地方創生SDGs官民連携プラットフォーム、日本赤十字社東京都支部
問合せ先
E-mail:contact@npovr.org
NPO法人バーチャルライツ VR PHOTO AWARD係
協賛リンク
後援リンク
スタッフクレジット
日本赤十字社東京都支部への寄附基金
応募規定
よくあるQ&A
Q.VR空間とありますが、サービスは指定されていますか
A.されていません。自作VR空間で撮影した作品の応募も可能です。
Q.解像度に規定はありますか
A.規定はありません。審査員には原則として生データが共有されます。展示にあたり解像度を変更する場合があります。
Q.応募枚数に規定はありますか
A.規定はありません。昨年度のVR写真大賞2022では1人で数百枚投稿された方も確認されております。今年はGoogleフォームでの集計となるため、Googleドライブに負担をかける目的での大量応募※はご遠慮ください。
※1回あたりのファイルアップロード上限を10GBにしておりますので、許容される範囲の目安としてご活用ください。
Q.撮影後に各種ツールで加工した作品を応募しても大丈夫ですか
A.加工を禁止する規定はありません。
Q.連名や団体名義で応募しても大丈夫ですか
A.個人での応募を基本としていますが、連名や団体名義での応募を禁止する規定はありません。団体の構成員全員が参加したものでない場合は「団体名+有志」や「団体名+○○チーム」といった形式でご応募ください。また、団体の代表者に団体の名義を使うことに関して許可を取るようにお願いいたします。既存の団体と誤認される恐れのある名義、他者の権利を侵害する恐れのある名義での応募は審査対象外とさせていただく場合がございます。
Q.動画やGIFの作品を応募することはできますか
A.審査対象外となっております。
Q.審査基準を教えてください
A.最優秀賞から入選までは合議で決定いたします。特別賞に関しては担当審査員独自の基準での選出となりますのでご了承ください。
Q.○○アバターが写っていても大丈夫ですか
A.個別具体的な事例について当法人ではお応えすることはできません。利用規約の確認または著作者にお問い合わせください。
Q.○○ワールドで撮ったものでも大丈夫ですか
A.個別具体的な事例について当法人ではお応えすることはできません。利用規約の確認または著作者にお問い合わせください。
補足事項
赤十字標章について、当法人はイベント開催に当たり日本赤十字社東京都支部から許可を得て利用しています。